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石坂鍋山古墳群【町指定文化財】

古墳時代後期の古墳群で、金谷古墳と同じ台地に造営され、西南約100mの鍋山一帯に群居する円墳を主体とすることなどから、散田金谷古墳は所請盟主墳で、鍋山古墳はその脇墳であるとの説が提示されています。
古墳群は、古墳公園として国指定史跡「散田金谷古墳」を含む約5.6ヘクタールの敷地に6世紀後半に築造された6基の円墳や36種類約1,000本の桜が植樹されています。
駐車場は、「古墳の湯」駐車場をご利用ください。

【調査経緯】
・大正末年頃 石坂鍋山1号墳発掘
・昭和48年 金沢大学考古学研究所による金谷古墳をはじめとした志雄谷古墳群の調査
・平成2年度~7年度 古墳群・石坂鍋山遺跡の埋蔵文化財範囲確認調査

“石坂鍋山古墳群は、子浦川と向瀬川の合流点に向かって舌状に張り出す細い尾根に立地し、6基の円墳から構成され、古墳時代後期(6世紀中葉~後葉)に継続して作られた古墳群で、国指定史跡の散田金谷古墳(6世紀後葉)とは一体のものである。(中略)
志雄谷を中心とした地域史を考えるうえで、重要な遺跡・・・”
(『石坂鍋山古墳群 石坂鍋山遺跡』より)

住所/所在地 宝達志水町石坂山リ280外31筆
連絡先 生涯学習課 文化財室
電話:0767-29-8320
FAX:0767-29-2333
駐車場 「古墳の湯」駐車場をご利用ください。